2008年11月30日

なんでも発散してしまって、結局何も手に入れられない

さっき、ネットでいろんな書評ブログを読んだり、アマゾンで本を眺めたりしていました。
こういうとき、いったん出会った本と、絶対はぐれないために、アマゾンのカートにそのたびに本を入れていくという作業をしていました。

そして、これをしているとアマゾンのカートがたくさんの本で埋まってしまいます。これはまあだれでもそうだと思います。
でももちろんこれらの本を全部買うお金はなくて、だから結局は絞る必要があるんですね。
買う本を絞る必要があります。

こういう絞る必要があるのは、本を購入するときだけじゃないですよね。
しっかり、本当に自分にとって必要なもの以外は、シャットアウトしなければ、この情報化社会の膨大な情報量のなかでは興味が発散してしまいます。

時間にしてもそうですね。「あれもやりたい」「これもやりたい」と、あれこれやっていてもどれもが中途半端になってしまいます。
一つのことにかかる時間が膨大になってきています。
これまでの歴史で積み上げた成果の上に、新たな成果をのせようと思うと、どうしても基礎知識を勉強する時間が長くなります。

だから、本当に自分にとって必要なもの以外のことは、しっかりと遮断する力が必要ですね。
これからの時代はとくにそういう力が必要なんじゃないでしょうか。
あれこれといろいろやっていると、なんでも発散してしまって、結局何も手に入れられない、ということになってしまいます。
posted by ふぉt at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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